「迷ううちにグウェアニは・・・」 まるマ新刊感想。

わたくし、「今日からマ王~クマハチすぺしゃる」を読むことに成功した。以下、偏ったネタバレである。

「迷ううちに花は・・・」収録おめでとうございます!!

to ヨザアニファン。

そんなわけで、短編と携帯小説の再録だったわけで、作者のスランプっぷりが伺えるわけですが、そんなことは気にしてはいけません。誰だってスランプはあります。わたくしもあります。

「迷ううちに花は・・・」

グウェンとアニシナとヨザックの出会い話。グウェンとアニシナの絡みはないのですが、どことなく仲良し感が漂ってます。いつもですが。ヨザは二人が好きなのね。「好みのタイプはお堅い美人」。なるほど、確かにどっちも「お堅い美人」だわ。方向性違うけど。

アニシナの身長の描写がツボ。
「あごが頭に乗るどころか、胸にまで届かないのではないか」
グウェンはヨザより上背があります。確実胸にまで届きません。

ぐはぁ!!!萌えすぎて死ねる!!!

ミニマムアニシナに負けちゃうグウェン萌え!!ヨザはその身長にもときめいているに一票!アニシナが研究について熱く語る姿にときめくヨザが、案外アニシナに本気かもしれないと思えてきました。きっとね、グウェンも研究について熱く語る姿は愛らしいと思ってると思いますよ。ただ、自分や他人の危険に直結しているので可愛いと思っている場合ではないだけだと。基本、グウェンってアニシナのこと可愛いって思ってますからね。でないとあれだけの不条理は受け入れられないはずだ。(刷り込みという部分も多分にあると思いますが。)
ヨザは魔力もってないばかりにアニシナに相手にされてませんが、魔力持ってたら恐らくグウェンのライバルになりえたのではないかと・・・もにたあの役目は取って代わられたと思います。もちろん、それで幼馴染の関係性や二人の仲がどうなるとかはないと思いますが。でも今よりはライバルっぽい位置にこれたのではないでしょうか。哀れヨザ。でももしヨザがそんなポジションについてきたら、グウェンは気が気じゃないだろうから、何かしら行動が起こせたかも。そうすると、二人の仲に何らかの答えを出そうとしていたかもしれない。そう考えると、グウェアニとしてはちょっと残念。

全部仮定。アニシナは一蹴するでしょうね。

あと、「アニシナ閣下」って部分もツボ。やっぱり閣下待遇なんだ。ただ、アニシナ本人はあれだけ攻撃的な性格なのに、戦争は好きじゃないみたいですね。「戦争は女子どもを悲しませる」ともいつも言ってますから、やはり女子どもには優しいのかもしれません。いつも形状は微妙な優しさですが。戦争嫌いで閣下呼ばわりも嫌い。でも立場が立場なので、戦況や軍のことはきちんと把握している。これもまた、アニシナらしい。彼女はいつも研究しかしてないように見えますが、実は自分のしなければならない仕事はきちんとしている人だと思います。そうでなければグウェンが何だかんだと彼女を認めるはずがないし。直接統治や国政に関与している立場ではありませんから、仕事はギュンやグウェンより少ないでしょうが。でもグウェンに相談されたりして、ヴォルテールの市政や国の福祉問題なんかも関与してそう。
ヨザはその辺りを把握しているアニシナに対して、上官としてもできる人だと感じたので、珍しいほどきちんと敬礼したのでしょう。ああもう、なんかお前ら3人皆ツボなんだよ。

ところで、アニシナって幾つ?実はヨザより若いの?グウェンより年下?

「星の名前」

携帯小説に載ったときに感想書きました。ただ、挿絵が・・・!!ジュリアかわええ!!いいなぁ、コンジュリ。実はこの前、昔自分で書いたコンジュリ小説を読み返して、あまりのジュリアの可愛さにびっくりときめいて、今コンジュリが熱いです。コンジュリ書きたい。ジュリア書きたい。アニジュリでもいい。熊を一撃で倒しても、アニシナの武道の師匠でも、小気味いい話が大好きな熱血ジュリア書きたい!!

ジュリアとコンラートの流れも大まか出てましたね。
まず、ウィンコットの剣術指南役としてウィンコット城に行ったコンラート→そこで遊びに来た母に呼ばれ、ジュリアのドレスの感想を言いに行った。(そして、おそらくろくでもない感想を口にしたに違いない。)→ジュリアのお供で行動を共にすること数回→仲良くなって犬に名前をつけてとジュリアに頼まれ、「かめ」と名づける。(どんな表情をしながらこの話をアニシナにしたのか。ジュリアのリアクションが気になる・・・)→仲良しな二人を見て、城主は「二人が結婚したらいいのになー。どう、ツェリ様?」「まぁステキv」→話が進みそうなところで、戦況が悪化。コンラート出陣。→カーベルニコフまで人間軍に攻め込まれる→ジュリア出陣→ジュリア死亡→コンラート、ヨザ、奇跡的に帰国→コンラート、自暴自棄。地球へ。

と、こんな感じだったのでしょうか。ジュリア・・・あんたが出陣しなければ話はややこしくなかったのに・・・。(でもそうなるとゆーちゃんが・・・。ううむ。)

次はちゃんとコンジュリの話をタカバヤシ先生に書いてほしいものです。

「迷ううちにクマハ・・・チ?」

さりげないジュリアの話と、コンラートのダメ男っぷり。あとアニシナの毒女っぷり。ヨザの毒女好きっぷりがわかる話でよかった。何だよ、「赤いマタギ」って。(笑)何でもありだよね、アニシナ。でもアニシナって可愛いものに興味がないかもしれないけれど、可愛いかそうでないかはきちんとわかるんですよね。ユーリが可愛いことも、クマハチが可愛いこともちゃんとわかってて、それでぞんざいに扱ってる。(笑)もしかして・・・この様子だと自分がかなりの美人で可愛いってこともわかってる?無論、それを利用するような姑息な真似を毒女がするわけもありませんが、わかっててあの行動なら・・・時と場合によってはそれを利用してグウェンダルを捕獲したりするのに使ったりするかも・・・(笑)まぁ、奥の手でしょうが。それ以前に、自分の容姿を利用するのってアニシナ好きそうじゃないし。(でも「ふえるもん」の研究したりして、脈絡のないアニシナの研究・・・彼女の容姿についての哲学が知りたい。)

「だってお年頃だもの」

グウェンとアニシナは昔一緒に寝て、つい夢の中に入ったことがあると思われます。その影響があってこの研究を始めたのだと勝手に夢想して、同人誌のネタにしようとさえしています。そして、アニシナの発言から過去に何度か道具を使ってみんなの夢にも入っていますね。アニシナはみんなの夢を見て、アニシナなりの方法で心を痛めたことでしょう。(どんな方法で心の痛みを訴えたかは幼馴染しか知らないでしょうが。)ゆーちゃんが魔王になってよかったと、アニシナなりに彼を認めているのだと思えて、ちょっと良い話でした。アニシナとユーリって、関わりがありそうでないから。話が娘関係になるから。ユーアニとかあってもいいと思うんだけどなぁ。ユーリって気の強い年上好きだし。あと面食いだし。

あくまでわたくしはグウェアニですがね!!!

そんな感じで楽しんで、思わずシンニチの「ラブ日記はアニシナすぺしゃる」という煽りを信じて予約してしまいました。これでアニシナ活動してなかったら角川訴えます。ええ、ちゃんと煽りに「トサとは違うのだよトサとは」と書かれていたので、「ロメロとアルジェント」はないと覚悟はしてますが、前回の裏シリーズおまけより甘いグウェアニを望んでいるわけではなりませんが、願わくば同等を・・・!!グウェンとの絡みをお願いしますGEG・・・!!

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