シスターの少女 あとがき

さて、ようやく終わりましたな。読んでくださった方がどれほどいるのかよくわかりませんが(なにせヒット数の少ないブログだからな・・・)楽しんでいただければいいとは思います。

しかし、大多数の人間を満足させる作品であるならば、某小説大賞で一次にも受からないということがあるわけもなく、やっぱり今読み返しても力のなさが目立ちます・・・。

というか、そっくりそのまま載せようと思ってたのに、あまりのどうしようもなさについいろんな描写を書き加えてしまったという作品でした。ようこれで応募したわ。

作品の内容も、まぁありきたりっちゃありきたりですしね。ただ、もうこんなたくさんの作品がある世の中、話の内容に独創性を持たせようというのは無理な話でして、キャラクターの出来に頼るしかないわけです・・・。

そこでなるみというキャラクター。・・・ごめん、なるみもありきたりだよね。元気でお気らくな性格だけど、やるときはやる、みたいなちょっと歳の割には達観したキャラ。ただ、彼女には今回詳しく書かなかった、なんかひどい過去話とかもあったりするんで、単純にありきたりなキャラにはならない・・・予定です。

龍石〈ロンツェン〉というキャラクターのほうが、まだ少し意外性があるかもしれません。彼は神様の息子さんです。まだ若いので神様の格付けでは精霊くらいです。しかも精霊でも下っ端です。なので、空を飛んだり人間を幸せにしたり、魔法が使えたりという便利な能力はまったく持ち合わせていない、ぶっちゃけ役に立たない精霊です。(笑)それだけ役に立たないのも、彼のお母様である旅の神様が、狙ってそういう仕様にしてます。理由はもちろん「そっちの方が面白そうだから。」(笑)
性格は温和でのんびりや。常になるみの尻に敷かれ、深くは物を考えないので全てなるみの口車に乗ってしまいます。しかも神様の子どもなので慈悲深いというかわいそうなスキル付き。本編には全く書かれていませんが、もちろん美形です。(笑)神様は美形好きなので、そういう仕様。なんで本編中に触れなかったのかと言うと、なるみは人の美醜に興味が全くないからです。(一応、なるみ視点の話なので。)なるみはとある理由で美形には見慣れています。また、この世界観では顔の美醜を気にするほど楽な時代ではありません。

世界観と話を読んでいただくとわかるかもしれませんが、いろんな設定のある世界です。いずれどこかで発表できればいいと思っていますが・・・。要はこの世界には子どもしかいないんで、全ての世界の機能が停止してしまった世界の、8年後、という設定です。

そして文中よく出てきたわりに何の説明もなかったリオ=ログネスと朗大統領。日本は3勢力に別れていた次代があって、リオ派、定洋・三石生徒会連合(関東政府)、平安神宮(武芸団は平安神宮管轄の軍隊)の三つに分かれていました。リオ派の代表がリオ=ログネス。関東政府の代表が朗。平安神宮の代表が香月 摩耶(こうつき まや)。リオ派は結局関東軍に負け、代表は幽閉されて、一派は解散してしまいました。なるみはりオ派にいたわけですね。

この世界観の話は留まることを知らんほどたくさんありますが、実はなるみと龍石の話のストックはあんまりなかったり・・・。別の話でちょろちょろと出てくるかもしれませんがね。

また機会があれば次の話をここで発表できればいいですね。



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